今日これから話す事を
意識せずに出来る人が羨ましいって内容です
ルークは去年の夏までは
ネットビジネスでは使っていない人はいないほどと言っても良い
某携帯キャリアで働いていたんですね
現場勤務でしたから
基本的には販売・契約獲得って事になるのですが
販売するものは一般人であれば高額なものであり
話せばキリがないくらいに複雑なものでもあったわけです
まあPC、PC関連商品ってわけになるのですが
普通の人は細部にまで詳しくはないですよね？
てかルーク自身が詳しくもないし
始めた頃は何も知りませんでしたよ
マジで・・・
事前研修では意味不明な言葉が飛び交い
いい大人が「バックれようか？」と思ったほど（汗
そんな状態で現場に放り出されたものの
何気にメキメキと頭角を現し
結局は辞めましたけど
その後もデカイ現場への勤務に誘われたりなんかもしました
断ったけどね・・・デカイ現場ほど面倒だし・・・
自慢したいわけじゃないですよ
だって知識的なことなんてほとんど身に付いてないですし
今パソコンに詳しいか？って言われたら
「詳しくないです」って断言しますから（汗
じゃあ何故やってこれたのか？
ここが重要で実は意識していたことがあったんですね
それは
シンプル簡単に説明するということ！
ぶっちゃけルークは苦手なんですけど
これを意識するしか生き残る道はないって思ってたわけです
勉強もしたくなかったし（汗
パソコンってのは
スペックや性能を語りだしたらキリがないわけですし
そこを突き詰めて話していたら
接客回転率も向上しません（ヒマな店でしたが）
お客さんが求めているものを聞き出し
「出来る？出来ない？」
「簡単？難しい？」
「早い？遅い？」
「高い？安い？」
ある程度の目星をつけて
「じゃあコレでしょ！」てな具合！
単純明快瞬即接客！
「このパソコンはああでこうで・・・」
「この機能はああでこうで・・・」
「それでしたらコレかアレで・・・」
お客さん連れて
あっちこっち歩き回って長時間接客している人もいましたが
ルークにはそれが性に合わないし
何より会話が続かんわけで・・・
それを求めている人も少なくはないけど
接客で歩かされたら負けとすら思ってました！
売るだけが仕事じゃなかったので
捕まったらアウトってのもありましたしね
まあ最終的には
必要なものを叶える的確なものを提供し
使えるようにシンプルに説明して
欲しかった未来を現実のものにしてもらう
これが正しい答えとは言いませんが
難しいものを簡単に感じてもらい
実際に簡単にこなしてもらう事が重要だと信じてやってました
相手の欲はもちろんですが
スキルなども含めてトータルで見て
的確なものをサクッとシンプルに提示する
難しいものほどシンプルにして
必要な「モノ」や「コト」を見極める必要がある
その逆に
「難しいものを難しく説明してしまう」
これは最悪
こんな話しを聞いた事がありませんか？
「開発者の書いた説明書はわかり難い」
実際に開発者が書いたかはわかりませんが
非常にわかりにくい説明書があるのは事実・・・
専門用語が多いと言うか
回りくどいと言うか・・・
結局、何をやればいいんですかい？ってな具合
「難しいものを簡単に！」
伝える立場であれば意識すべきですし
意識せずに出来る方が羨ましい限りです
ちなみにルークの接客理論は
難しい事から逃げていたという噂もチラホラ（大汗
「難しいものを簡単に！」と言えば
最近ではまさにコレではないでしょうか？↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00844.html
ワードプレス →初心者では難しい
携帯アドセンス→初心者じゃなくても難しい
ワードプレスなんかも作成してみれば出来ますけど
限られた方しか実践はしていませんでした
ルークも最近ようやく導入したくらいだし
携帯アドセンスに関しては
難しいと言われている上に
これまでマニュアルすら存在していませんでしたからね
実践者はルークが知っている中でもほんの数人しか知りませんでした
この難しいものが簡単になってしまった
これはある意味で革命ですよね
ノウハウ部分も凄いのですが
「難しいものを簡単にしてしまったこと」
これこそが本当の肝だと感じているほど
だって７２歳の方で実践できちゃったんですよ
ワードプレスと携帯アドセンスが・・・汗
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