前回はモデル時代の師匠の娘の高校卒業祝いってことで
ちょっとしたパーティーに行ってきたのですが
ビックリしながらも考えさせられるような出来事があったので
このことについて話します
大人にもなると
それぞれで都合ってもんがあり
もともと来れない人はもちろん
ドタキャンする人もいたり
「急に仕事が入って～」とか
「熱が出てしまって・・・」とか
「身内の不幸で・・・」とか
ここら辺は定番ちゃ定番
（別に嘘って言ってるわけじゃないです）
そんな中で
今までに聞いたことがないような
ドタキャンの理由が・・・
「殺人事件に巻き込まれて事情聴取中なんです」
随分、大胆に理由だな～なんて思っていたのですが
話を聞くとどうやらマジな話だったようで
Yahooのトップはもちろん
テレビのニュースにもなっていた
４０代の役者同士が口論になり
その後、近くの公園で暴行し死亡させてしまった事件
ドタキャンの本人は
もちろん殺してしまったわけではなければ
直接、何かしたってわけでもなく
事件のきっかけになった会話を聞いていたらしく
それでいろいろと事情聴取をしていたらしい
原因はなんだっただったのか？
テレビや新聞では語られていないですけども
当事者同士てのは言わば「売れない役者同士」ってことで
「役者論」について熱く語りすぎたのが発端だったらしい
事件に関しては
ルークがとやかく言うことはないのですが
その原因って部分に関しては
いろいろと考えさせられた
「売れない役者」vs「売れない役者」のトークバトル
こりゃですね
議論を交わすってことは重要なことだとは思うですが
マッチメイクに問題アリかなと思うし
この討論に決着が付くのであれば
少なくとも「売れない」って状態にはないわけで・・・
要するに
売れてない以上は何を話しても決着しようがないってこと
結論として何を言いたいのかというと
付き合う相手ってのを選ぶ必要があるし
話す内容ってのも考える必要がある
似たような業界にいたので
本当に体感済みなのですが
稼げてない人の周りには稼げていない人が集まるわけです
あの求心力ってのは
恐ろしさとか覚えるほど・・・
で
売れてくると
その輪から“弾かれる”っていう（爆
ですけど
むしろ逆じゃないといけないわけです
自分が売れていないのであれば
居心地はよくないけども
売れている人と一緒にいる
弾かれそうになっても食らいつく
とは言っても
人間ってのは居心地が良くて
楽な方へ行きたがる生き物なわけで・・・困ったもんです
“そこで逆を選べるかどうか？”
これってのは
アフィリエイト実践者にしても一緒です
「稼げてない同士で集まってないだろうか？」ってことであり
「お山の大将になってないだろうか？」ってことにもなる
伝わりやすく言うと
「月１００万稼ぎました」と言って
「スゲーっす」と返される場所じゃなくて
「えっ、そんだけ？」って世界
↑
まあ金額は適当に自分に合わせて変えてみてください
そういう意味では
今回のセミナーってのは
これまでのセミナーよりも厳しい言い方する場面も多いと感じました
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http://tsuigeki.info/a/m/6005
そういった厳しめな言い方をしてる部分にこそ
耳を傾けるべきですし
そのような箇所こそがリアルだったりするわけです
「そんなの普通に無理に決まってますよね？」
「稼いでいる人は全部やってんだからそれ以上はやらないと」
「なんでそういう風にやるのか謎ですよね？」
ともかく
聞いていて「耳が痛い」と感じる部分こそが
稼ぐための重要な部分だったりするわけで
今回は「ドキっと比率」がいつも以上に高い気がしました
これまで何本も夢リタ系のセミナーを見てきましたが
「うおっ、攻めてる攻めてる」って感じながらドキドキして観てるあたり
ルークはオタクなのかもしれません（爆
ルークが言うことの「攻めてるなっ！」って部分を
メモしながら動画を観てもらうのも
相当、勉強になると思いますよ♪
ルークからの特典は決済ページにて
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