以前は非常に多くのメールマガジンなどを読んでましたが
最近では面識のある方などのものが購読メインとなり
他には他業種のブログやメルマガを読むことが増えてます
確かに同業者メルマガとかも
チェックって意味で読む必要はあるんだろうけど
書いてることが全っ然面白くない上に主張がアホだったりと
反面教師にするにも暇つぶしにも飽きてきたんで
消去法で消して行ったら知ってる人ばかりになったって感じ
カオスな情報配信に関しては
とある知人が「よくまあ見つけるよね」
って感じで発掘してくれるんで非常に助かるってのもある
でまあ
日常的にメールチェックするものってのは限られるんですが
先週末だったかな
“小玉のAYUさん”のメルマガ見て
食べていた納豆巻きをパソコンに吹き出し
レッツノートが噛み砕いた米と納豆だらけになりましたわ(爆
>個サルやりに行こうと思ってるんですけど誰か行きませんか?
>
>
>ルークさんどうですか?
>
>マジで誰か誘ってください。
ブーーーーーーーーーーっ
「俺かよっ」みたいな・・・
その直前に2時間くらいチャットしてたやん
つーか
「誘ってください。」って
こっちが誘えってことかい?みたいな(汗
まああれです
「公共のメルマガ使ってなんやねん」ってのは表向きの感想で
小玉のAYUさんのメルマガは
何気ない一言の“使い方”と“意味”や“効果”って部分で勉強になるわけです
個人的な感想として「ありがとうございます」って感謝の気持ち
アフィリエイターとして「うまいっ!」って匠を感じ
と
そこまで考えて読んでますかね?
本人はニヤニヤしながらカタカタやってるんでしょうが
その裏側まで想像することで
1通のメルマガを読むにも
得られる情報ってのは変わるってもんです
それもあって
小玉のAYUさんのメルマガを読んでるし
ルーク自身も
そのような書き方ってのが大好きだったりする
ナゼにわざわざ「小玉のAYUさん」と表現したのか?とかね
まあ考えてみてください
んで
せっかくなんで
メルマガでの誘い?なので
メルマガで回答させてもらうと
個サルに関しては行きたいですが
正直、体がなまり過ぎで
軽く足作ってからじゃないとキツイかな
それ考えると
ルーク自身は今月末から年末にかけて
“例のアレ”が控えてるんで来年の話になると思います(汗
とは言っても
チャットで誘った来月の“違う件”がありますよね
それを先にやっつけましょ^^
「あー楽しみだ♪」
あっ
嫁さんの方は何とかしてくださいとしか言えないです(笑
で“例のアレ”です
ということで
先ほどちょろっと言ってしまったので
その件に関しても触れておかないとですね
明日11月29日
“ルークも動きます!”
何をやるのかというと・・・
今話題の「無料のアレ」ですね
ってことで
「無料のアレ」デビューとなります
なんか最近は紹介側ばかりで飽きてきたんすよね
なので「自分もやろう!」と
とは言え
やるだけじゃなく何を伝えるか?
何を学んでもらうべきか?ってのが重要で
それプラス
今回のキャンペーンには
“あるマジック”を仕掛けました
普通はこのようなキャンペーンってのは
積み重ねてきた流れがあってからの~みたいなのが当たり前ですが
ルークの場合は・・・
先日行われた芹沢凛太郎さんのキャンペーンがリアルタイムなら
ルークのキャンペーンは“タイムスリップ”とでも言いましょうか
そして最後は掟破りの・・・
【時空の旅】
そして
【掟破りの・・・】
まあ楽しみにしていてください!
てことで
これから先はメルマガが出せるかどうかはわかりませんが
情報商材アフィリエイターの方などは
動きを観察するとともに読んでみるのも面白いかもしれません
“裏側にあるリアルな生き様”に触れることが出来るかも???
そんじゃ
行ってきますっ!
■短期集中連載■
~旅路の途中「イマノキモチ」~第一話・移動中!~
これから先
一体どうなるんだろうか?って感じです
これまで自分が知ってる中では
1人しかやってないこともやろうと思ってるけど
果たして出来るのだろうか?ってこともあるし・・・
「上手くいったとしても肉体的に死ぬな」みたいな(爆
まああれです
究極の効率化ってのがネットビジネスの醍醐味ですけど
“敢えて手間を掛ける”ってことも大事だと思う
嬉しいこと楽しいこと
キツイこと切ないこと許せないこと悔しいこと
恥ずかしいこと(爆
いろんなことがあるんだろうけど
これから先の道中で確実に言えることは
“お互いの人生を左右するかもしれない
エキサイティングな出会いがたくさんある”ということ
そんな“エキサイティングな場所”に
“ボクノキモチ”移動中
今日の“オモイ”を動画と音楽に乗せると?
こちらです
↓
http://tsuigeki.info/a/m/3907
(音出ます)
ずっとこの電車で移動していたいような
すぐにでも到着したいと思うような
そんなキモチ
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