最近はメールなどに関して厳しい話しもしましたが
ここを軽視しないで行動していく事で
ネットの世界では素晴らしい事があるって事を
理解してもらうためのメッセージでもある！
今日はネットから生まれた「深い～話し」
「人対人」
ルークがネットビジネスに取り組むにあたり
強く意識している部分
自宅でパソコンカタカタ
たった１人で引きこもっても
報酬を稼ぎ出すことは可能とは言っても
画面の向こう側には人がいて・・・
例えばメール
思わず「うふっ」っと深夜、笑みを浮かべる事もあれば
（↑怪しい）
相手を機械扱いしたようなクソ舐めた文面にマジでぶち切れたり
（↑キーボード１個壊した前科あり、常に１個予備があるほど）
とにかく「画面の向こう側」では
人が何かしらの感情を持ちながら向き合っている
ある程度の期間をネットビジネスに費やしていると
この画面でのつながりに素晴らしさを感じる事もあれば
世間に紛れる「愚かな人間」に絶望感すら感じる事もある
だからこそ
ネットで生まれた素晴らしき関係性は
リアル以上に強い思いを持って
より本気のメッセージを届けながら
これからも過ごして生きたいと思ってる
突然ですが「友だち１００人出来るかな～♪」
ルークの嫌いな言葉です
人脈だの何だのってのは確かに非常に大事だと思います
だけど「ウワベ」だけの人脈ってどうなの？
「まあ一応、何かあった時に役には立つから」って人もいますが
本当に役立てている人は極一部しか知りません
やっぱりそういった極一部の方ってのは
本当に濃い人脈を見極めて
ガッチリと固めるスキルをも備えていますよね
その分母を増やした上で「人脈」という言葉を使っている
たくさんの人を知っていれば「人脈が豊富」ってのは別問題で
その先が重要だと思ってます
「人脈は多いほうがいい」などどウワベだけで軽々しく言い放つ人間に限って
名刺やら何やらを配ることで人生を終える事でしょうね・・・
大事なのは
「本当に向き合えたり」
「ここぞって時にガッチリ戦えたり」
そんな「人間」を１人でも増やしていく事
これこそが大事なんじゃないかなって思ってます
でも
これって呼び名がわからないんですよね
友だち？仲間？親友？パートナー？同志？
ルークのニュアンスではハッキリと表現できません・・・
恐らくルークの人生はこのような「素晴らしき人間」をどんな言葉で表現するか？
コレを探求するために生きているのかなって思ってるほど
死ぬ直前にどう表現するのか？
死ぬ際の楽しみでもあります
そんな中の１人でもある「ある男」のメルマガで
ルークとの携帯ダイナマイトでの出来事が
語られていたのでちょっと読んでもらいたいな～と思います＾＾
例によってクソ長いメールですが
ルークとの事だけではなく
「人」に関して大事な事が書かれていますから
部屋の中の全ての音を消してじっくりと読んでもらいたい
用意が出来た方からお読みください↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00858.html
今日のネットビジネスに割く時間は
自分で言うのもなんですが
今読んでいるこの「メール」と紹介した彼の「メール」
これらをじっくりと読んでじっくりと考える
それだけに今日と言う１日を費やしたとしても
あなたの今後のネットビジネスの展開に大きな変化をもたらすでしょうね
彼のメールで言われていた事ってのは
本当に数多く見られます
商材のＰＲだけに止まらず
「ルークさんは優良なレポートしか紹介しないので
お眼鏡に叶ったらこのレポートを紹介してください」
褒められているのにキーボードをぶっ壊しそうになる
ルークの気持ちはわかりますか？
ある日、「秘境」のルークブログに書かれたコメント
「素晴らしく内容の濃いブログですね＾＾
私も情報商材のブログを運営してます
また来ます！ポチ！」
（最近はそんなツールもあるようで・・・）
やっぱりキーボードをぶっ壊してしまいそうになる気持ちを抑え
律儀にコメント返し
「ガッツリ」コメント返して奴の望む「ポチ」してやって
そのコメントに対して返答
「ルークさんがコメントくれるなんて驚き嬉しがっております
今後ともよろしくお願いいたします。ポチ」
てめぇの驚き嬉しい気持ちってのは２行かいっ（怒
キーボーｄ・・・
こんなのは一例ですけど
何が言いたいのかって言いますと
面識があればいざ知らず
「自分の欲を軽々しく押し付けてないか？」
しかも
「薄すぎやしねぇ～か？」って事
ルークの場合はコンドームですら「薄い」ものを好みません！
彼女とのひと時を
少しでも長く本気で取り組めるよう
本当に分厚いものを好んでいるほどなのです
自分の快楽よりも相手の快楽
そこが一番にあることで大好きな「言葉攻め」も楽しめる
体はＭですが心がドＳなのです！
脱線しましたが・・・汗
先ほど紹介した方には
携帯ダイナマイトのアフィリエイトをお願いする
言わばアフィリエイターオファーを出したのだけれども
ルークが彼に出した「アフィリエイトオファー」と言うのは
実は「アフィリエイトオファー」ではありません
でも実は「アフィリエイトのオファー」なんですが
やっぱり「アフィリエイトのオファー」ではないんです
意味不明でしょう？
ルークも読み直すと不明ですが
このまま行こうと思います
ここから更に重要な事を話しますよ
ではあのメールは何なのか？
アフィリエイトをしてもらえるか？もらえないか？
それ以前に彼にはルークの活動を知ってもらいたかった！
ただの報告なんです！報告！
もちろんアフィリエイトのお願いもしましたけど
彼のメールにも転載されていたとおり
＞華町さんとは「アフィリエイトごとき」では
＞終わらない関係でありたいと思ってますので
＞今回のアフィリエイト参加不参加で何が変わるわけでもないです＾＾
このような事を書きましたし
「特典商材に対する彼の気持ち」だったり
「アフィリエイトに対するスタンス」なども含め
いろいろな事をメールに託しています
当然ダイナマイトをアフィリエイトしてもらえたら
本当に有難いことだけれども
＞今回のアフィリエイト参加不参加で何が変わるわけでもないです＾＾
この言葉に嘘偽りはありません
「何が変わるわけではない」し
次に商材を出したときにも
また「報告」の連絡をするでしょうし
再会する機会があれば
笑いながら冗談も言い合うでしょうし
ラーメン談義対決もするでしょう！
アフィリエイトに対する考え方をぶつけ合うかもしれませんし
「例のあの件」に関しても聞き出して爆笑もするでしょうね＾＾
「そりゃ～ないわ～」と・・・
もちろん「こんな事をやりたいんだけど・・・どう？」みたいな話しも＾＾
あのメールはアフィリエイトのオファーである以上に
友だち？仲間？親友？パートナー？同志？
ルークは表現が出来ない大切な人への「ラブレター」
フラれても思いは伝えたし
フラれても思いは変わらない
フラれてもこれからだって変わらない
とか言ってみたけど
ちょっと気持ち悪くなってきた・・・汗
仕切りなおしてと・・・汗
ルークはこれまで何度も目撃しています！
無料レポートの紹介をしてくれなかった
↓
ルークのメルマガ解除
↓
あれ？優良なレポートしか紹介しないメルマガってことで読んでくれていたんじゃないの？
↓
オファーするために読者になったのね？
↓
自分の欲が満たせない用なしですか～？？？
最終的にこんなクソ舐めた流れを演出しておいて
「これからの関係につながるでしょうか？」
更に言えば
「こんな流れが見え見えだからこそオファーも通らない」
（↑見抜かれてるぞ！ってこと）
「自分の欲だけ伝えるからビジネスとして成立しない」
（デキる人は「やらなきゃ損」な提案が上手い）
大抵こういう人は名刺をたくさん配って人生を終える・・・南無
ぶっちゃけ
ダイナマイトでアフィリエイトのオファーはいろいろと出しましたけど
これまでメルマガを読んでいる人にはその旨を伝えたり
逆に読んでいなくてもこれまでの接点の中で「事実」である事を
正直に伝えてお願いにあたりました
嘘は伝えてません！
更にぶっちゃけ「たまになのですがブログも見てます」くらい
正直に書いてます（←正直すぎ？）
定型文もありますけど
多かれ少なかれ「その人だけの」エピソードも加えて送りました
エピソードが少ない場合も無理に読んでるとか嘘も付きません。
例えばこの方の場合↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00859.html
富士山が好きなのはかなり以前から知っていましたから
ルークが思う最高の富士山絶景ポイントである
「久保田一竹美術館」からの富士の話しをしてみたりと
アフィリエイトのオファーか？みたいな（汗
それでも当然、アフィリエイトしてくれた方もいれば
アフィリエイトしてくれない方もいました
でも断られてもメルマガは解除していませんし
むしろその期間に何を紹介するのかが楽しみでもあったほど＾＾
過去に感謝の気持ちがあった方で
ダイナマイトのアフィリエイトを断った方への気持ちも変わりません
これからの人生で素晴らしき関係や接点を持つための１つの出来事
アフィリエイトオファーを出した方は
ルーク自身が尊敬している人たちばかり
結果はどうあれ気持ちは変わりません＾＾
そう言えば先ほどの福岡への「ラブレター」は
どのような結果となったのでしょうか？
こちらです↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00860.html
東京～福岡
遠距離恋愛中！
また気持ち悪くなってきたっ（汗
トイレに行く前に話しますが
携帯ダイナマイトは日曜日で販売終了となります
ご興味がある方は
「携帯ダイナマイト」で検索されて
様々なレビュー、特典など見てみるのもいかがでしょうか？
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントをどうぞ