結局、言いたかった事というのは
非常にシンプル、単純な事
「背伸びをする必要はない」
と言うか
「背伸びをすべきではない」と言う事!
昨日の記事においての結論とでも言おうか
まだ読んでいない方は
こちらの記事をご覧ください!
ニュアンス的に伝わりにくい部分もあったのか?
「具体的には?」ってご意見もあったので今日はその事について話しますが
ネットの文章で顔や姿が見えなくても「嘘」ってバレます
仮にバレなくても
読み手は違和感を感じるわけで
例えば最近ルークが感じた違和感・・・
レビューサイトをいろいろと見ていると
ブログのコンテンツや作りは充実していないのですが
稼いでいる的なことを平然と書いていたりする(汗
メルマガから売ってるのかと思いきや
そんな雰囲気すら感じられない・・・
てかメルマガやってるのか?
誤解なきように言うと
「稼げていなくても稼いでいるように見えるブログ」
これは大事です、目指すべきでしょう
ですが
「稼いでいなそうなブログなのに稼いでいることを平然と語っている」
これは違和感ありありだと思いませんか?
逆にちょっと信じてみて
「どうやって稼いでるんだ?」と研究することもあったりで(汗
もしあなたが高価な家電を買いに行ったとしましょう
販売員の言っていることが「嘘っぽい」もしくは「何か違和感がある」
このような場合に高い買い物が出来るでしょうか?
確かにルークも販売をやっていた頃
全く知らない液晶テレビコーナーで捕まり
知らない事を質問され右往左往したことはありますが
「見透かされる嘘をついたら売れない」し
「違和感のある説明をしたら売れません」
これは現場で実際に何度も目の当たりにしてます
お客さんが不安な気持ちになってしまうんですね・・・
なのでルークの場合は状況や自分の持ってるスキルに合わせた
嘘のない接客、違和感のない接客を意識して販売してました
知らない事は詳しい人に聞いたり調べたり
決して強がることなく「ちょっと知らないんで調べます」なんて事もあったけど
「身の丈にあった情報提供!」これですね^^
確かに「調子の良い事」だったり「情熱的な部分」だったり
「こいつから買ってやっても良いかな~」なんて感じてもらって
知識のない商品を売っていたこともありましたが
「身の丈にあった情報提供」
「自分で可能な限りでのアプローチ方法」
「お客さんと共有している時間」(ルークは買い物を楽しんでもらうスタンスでした^^)
他にもいろいろな要素はあれど
わざわざ嘘を付かなくても
お客さんの信用を得る事に意識して
お客さん事態が満足度を感じる事ができれば
知識が全くない高額な商品でも十分に売れます!
・嘘のない情報配信
・違和感のない情報配信
初心者であればどんな記事を書けばよいのか?
この無料レポートを読んでみてくださいブログでも一緒ですから^^
無料ダウンロード↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00805.html
ちなみに6ページから書かれていることは
誰でもすぐに書き始められますし
嘘がないどころか説得力も増します
それから気が付いて欲しい事として
自分では大したことがないと思っていても
求めている人はいるという事実
「求めている人」を意識して正直に書き続けていけば道は開かれるでしょう!
逆に「求めている人」を裏切ったら?
そうならないように「身の丈にあった情報配信」を!
無料ダウンロード↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00806.html
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