「やったのにダメじゃないですかっ・・・」
ウンザリするほどに聞いてきた
紹介した相手に対する挑発なのか?単なる愚痴なのか?
まあ、それは人それぞれなんですが
前向きな人、後ろ向きな人で分かれるのは事実
前向きな人に関しては
「やったけどダメ→では、どうすれば?」
このような形でヒアリング→アドバイスと続くのですが・・・
異論・反論オブジェクション・・・的な
例えば、ブログのアクセスアップの場合
更新するだけでもアクセスが集まるブログってのがありますよね?
代表的なのものだとアメブロとかになりますが
これってのは更新すれば新着記事のページに表示され
そこからのアクセスが期待できる
このノウハウで考えた場合の
「更新したけどアクセス集まらない」
この理由として最も多いのが
記事タイトルがクソ!
興味をそそるようなタイトルじゃないと
観た人は誰もクリックしないわけで
ある意味、更新から単純にアクセスだけを引っ張るのであれば
タイトルに命掛けるだけでアクセスを引っ張れちゃうわけ
アメブロが出たので
足ペタツールを使ったのにアクセスが集まらない人の場合も
足跡ツールってのは
知る限りでは誰でも簡単に少ない労力でアクセスが集まる方法
しかし
それでもアクセスが集まらない人が存在する
「ボッタクリツールじゃねぇ~か~!」
いやいや悪いのは己よ、己!
ペタをつけると
ペタ帳に自分の名前が表示され
気になる名前だったらクリックされて
アクセスとして流れてくる
もう、わかりますよね
ペタ付けてもダメな人の場合
表示される名前が普通・・・
しかも、文字数も使ってない・・・
「タロウ」とか
「ハナコ」とか
そんなもん誰がクリックする?
ルークの場合はペタ実践時は33文字びっしり使います
名前だけではなくて
クリックすると何が見れるのか?
どんなメリットがあるのか?まで
伝えられる限界まで書き込みます
「文字数が合わせられないですよね?」
これ必ず言われるのですが・・・
ちっとは頭を使えと!
「■」とか「●」とかで合わせれば良いっしょ?
つーか逆に目立ちすぎるほどです・・・
同じ33文字で
ここまで違いが出るとはと
自分の目立ちっぷりを観ながら
感じていた懐かしい日・・・
そもそも
気になるコピーで興味を引いて
クリックしてもらわないことには
自分の記事などが読まれることはないのです
ここ重要ですよ!
特にメルマガなんて
開いてもらってナンボでしょ?
開かれなければ何も始まらない!
だからこそ
ある意味で本文以上に
タイトルを考える時間に命を掛ける
もし、あなたの媒体の認知度が低く
自分そのものも浸透していないと思うなら
タイトルは考え抜かなくてはならない
てか稼いでいる人は
やっぱりタイトルにも神経注いでる
本文書いて安心しきって
タイトルさらっと書いて終わってないですか?
ブログ、メルマガを始め
全ての媒体において
それぞれの記事・ページにおいて
タイトルってのは入り口なのですから
その入り口がショボイだけで
大きな差が出てくるわけです
そんなこともありますので
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そして
直後に届く1通目のタイトルに注目してください
単純に考え抜けれているのが伝わるのでは?
目に止まりますよね?
「何が書いてあるんだい?」って思いますよね?
それからそれから
こんなタイトルは
アフィリエイトバカの脳に染まっていたら出てきません
そんなわけで
セミナー動画が無料ってことで
動画の方に目が行きがちですが
送付メールのタイトルにも注目
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大事なことは他人の興味を引く
他人ににも読んでもらえる
他人にも行動をしてもらう
ここ考えたら
ライティング系の勉強素材など
「アフィリエイト用じゃない」とか言ってる発想が意味不明
確かに
「販売と紹介」
「販売者とレビュアー」
「PR文章とレビュー文章」
このような違いもありますが
先ほど話した「本質」がもっと大事!
「興味を引く、読んでもらう、行動してもらう」
ここ考えたら
自宅から10分も歩けば新宿駅ですから
軽く散歩でもすれば勉強素材の宝庫っすよ
キャッチコピー戦争の最前線で
コピーの銃弾が飛び交ってます
その銃弾放火の中を
ほふく前進で突き進んでも
壮絶な銃弾の全ては避けられず
被弾した1つ1つのコピーをストックしていけば
ブログやらメルマガのタイトルに落とし込めるわけで
そう考えたら
ライティングを学ぶのに
「アフィリエイト用」もクソもないっしょ?
(表現と書く立場の違いはあれど)
それとも町中に飛び交っている
ルークも応用している名コピーの数々って
実はアフィリエイト用?
んなわきゃないっしょ!
大事なことは
「興味を引く、読んでもらう、行動してもらう」
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