昨日の記事で「キモい機械系アフィリエイター」で反応ありましたけど
そう思われたくないのならば
せめてメールするんであれば名乗りましょうね^^
ルークも人ですので・・・一応(汗
でネットを使って展開していても相手は「人」であり
その相手を意識してやっていかなくてはならないんですが
では
相手を意識するってどういうこと?って話し
「相手がどのような形でネットを見るのか?」
「相手がどのような考え方でネットを見るのか?」
↓
「相手がどのような流れで購入までに至るのか?」
仕掛けるあなたもパソコンカタカタであれば
仕掛けられる相手もパソコンカタカタなわけで
その相手を想像するって事が必要なわけですよ
もちろん今の社会の状況なんかも加味しながら
相手がどのような生活を送っているのだろうか?
↓
どのようなものを欲しがるのだろうか?
↓
欲しがったものをどのように購入するのだろうか?
ここまで考えた上で
購入に至るまでに必要とする情報って何だろう?
という風に考えてみる
その必要な情報をコンテンツとして作成し
ブログやサイトで表現しアクセスを集めて見てもらう
ルークの場合であれば
情報商材でそれを表現しているわけです
中身の見えない情報商材
「販売ページに書いてあることってホント?」
「中身にはどんなことが書いてあるの?」
気になって気になってしょうがないわけで
そういった方たちのために商材を入手して
その中身に関してのことをいろいろと書いていく
要するにレビューサイトってやつですね
ルークのレビューを見て購入した人もいれば
逆に購入するのを辞めた方もいるでしょう(汗
興味を持っている人に必要な情報を提供し
その結果、必要だと感じてもらえば購入してもらえば良い
中には購入して良かったと感謝のメールを頂く事も少なくない^^
ルークのやったことは
入手した情報商材の中身がどんなものなのかを
文章にして表現していただけのこと
何が言いたいかって言うと
「売ってない」わけです
最終的には特典チラつかせて購入リンクに誘導もしてますが
そこまでに至るまではまずは情報提供をしているってことです
基本はレビュー!
このレビュー形式のコンテンツってのは何も情報商材に限った事ではない
物販であったり資料請求であったり申し込み系でもいいわけです
ではこれからの時代にどのようなブログ・サイトを
どのような商品やサービスで作成していけばよいのか?
年明け早々に2011年に話題が出たときは
思わず吹き出してしまいそうになりましたが
社会の状況を含めて考えると納得
「売れる」っていうより
「買わなきゃいけないんだよね」みたいな感じ
こういった視点で周りを見れるようになるとかなり強いなあと思いますし
稼いでいるアフィリエイターはこのような視点を皆もっています!
稼ぎたいなら持つべきでしょ?
無料画像↓
http://cs-x.net/tsuigeki2/c/00705.html
(期間限定だそうです)
1つ補足しておくと
ネットで稼ぎたいのであれば
ネットで売れるものを(ネットの方が売りやすいもの)
レビューしなくてはいけないことを付け加えておきます
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