ブログやメルマガにおいて
ある程度のお付き合いがある方であれば
結婚願望なし
子供作る気なし
ルークはどーしようもない男であり
親が見たら泣くんじゃないかって感じだし
歳重ねるに連れて「土産話」なしで実家に行くのが
相当に重くなっているわけですが・・・
そんなルークにも
実はわが子のような存在というものがいたりします
自分で言うのも何ですがイケメンなので・・・
イケメンなので・・・
イケメンなんですっ(怒
そんなわけで
「隠し子」の1人や2人・・・
これから話すことは実話ですからね・・・
もう10年前以上の話だろうか?
初めて彼女に会った時のことを
昨日のように思い出す
場所は南の島「ロタ島」
(ロタを知らない方は検索してみてください)
駆け出しのモデルとして
実質、初の本格的な撮影
現地入りするなり
スタッフ含め他のモデルさんも集合する場所に挨拶へ・・・
扉を開け
「おつかれさまで・・・」
そう言いかけた時だった
1人の金髪の女性がルーク目がけて突進してくるや
抱きつき、そして1度2度3度とキスをしてくるではありませんかっ
ハグ&キス
さすがのイケメンでもそんな体験はないのですが
公衆の面前で彼女を抱き上げキスの嵐(注・されるがままです)
普通だったら目の前でそんな風景があれば
「おいおいっ!」とドン引きしてしまうのでしょうが
その時は場が笑いに包まれました
そうりゃそうだ
ハグ&キスしている金髪の女性
日本とイギリスのハーフの女性だったんですが
まだ2歳とか3歳だったんですよね・・・汗
その時、ルークが彼女に言った言葉は今でも忘れません
「わかったから、あと10年後にしてっ!」
それでもチュッ!チュッ!チュッ!
どうやら「かっこいい男」が大好物だったようで
ルークも初対面で光栄にも彼女にロックオンされたようですが
数日後には「おもちゃ」同然の扱いで
挙句の果てには「うんこジジイ」って言われてましたがね・・・涙
そんな彼女というのは当然、ルークの隠し子でも何でもなく
モデル時代の師匠とイギリスのカメラマンとの間に生まれた子
パパとママではあるものの
その家族関係と言うか何と言うか
ここでは書ききれないほど複雑で・・・てか書けない
簡単に言わせてもらうと
「訳あり」としておきます(汗
そんな「訳あり」だったこともあり
「こんな非現実な環境で、どんな大人になるのだろうか?」と
思うだけではなくママとも良く話していました
まあ、こんな一般とはかけ離れた環境にあったからこそ
彼女が小さい頃から
一緒にお留守番やら何やらと一緒にいる時間も長かったですから
自分で出来ること、出来る教育をしてきたつもり
モデルとしてはママに「ああでもない、こうでもない」叩かれ
娘には「あれやって、これやって」こき使われ
もう擬似パパですっ
「一体、彼女はどんな大人になっていくのだろうか?」
親ではないけど
小さい頃からずっと見てきましたから
親のような気持ちで接し見守ってきた
だからこそ
ルークにとっても「大切な子」
いつだったか?
アウトレットモールに皆で遊び行ったとき
ペットショップで可愛いワンコを見つけて離れない彼女
ママと「どうしよっ」とか困っていたときの
ルークの鶴の一声
「よしっ!連れて帰ろう!!!」
パパじゃあるまいし
何を決断しているのかと・・・汗
結局、そのワンコは連れて帰って
彼女の家族の一員となったわけですが・・・汗×2
要するに家族ぐるみの付き合いも長かったわけです
そう言えば死んだハムスターの葬儀も2人でやったな~汗
あれから10年以上の時が過ぎ・・・
いや~もうね~
クソガキっすよ、クソガキっ!
しかもギャル、超ギャル!
数年前からパラパラとかやりだしたんで
覚悟は決めていましたが
ギャルが大好物のルークでも
「そんなの認めん!」って感じ
今でも、たまに会うんですが
「誰お前?」なんて会うたびに変貌してますし
「ママの顔が見たいわ~っ!」とママの前で言ったりします
とは言っても小学生くらいの時から
「お前はギャルになれ!」とか言っていたわけですけどね(汗
今では高校生になり
子供の頃はぬいぐるみのような愛くるしさだったのに
今ではリアルフィギュアっすよ
見れたもんじゃありません・・・
おまけに学校のクラスメートは
某アキバ系大人数グループの子とか言われた日にゃ
テレビだってまともに見れません
とは言え
クソギャルへと育ってしまったわけですが
さすがはハーフ!
ママもトップモデルとしてパリコレなど活躍していましたから
何だかんだ言ってもサラブレッド
身長もわりかしあるし
スタイルもモデル体型
後はオヤジのビール腹が芽を出さないことを祈るばかり!
最近ではモデルのレッスン(先生はママ)
歌、ダンスのレッスンやらなんやら
学校も芸能系と言うことで
様々な活動をしているようなんですが
どうやら現在は
こちらの雑誌に掲載されているようです↓
http://www.galspop.jp/
個人的に可愛い子がたくさん載ってる大好きっ子な雑誌なんですが
おかげで今後は見れません・・・汗
掲載されているとは言っても
彼女はまだ本格的に活動しているわけではありません
今回の掲載と言うのは
「読モ・オーディンション」ということで
最終選考に残ったということでの掲載
で思い出話はここまでにして
今や「読モ」と言えば
有名モデルへの登竜門と言っても過言ではありません
その最終選考の結果は
「読者投票」で決まるそうなんです!
こりゃネットビジネスに取り組んでいる身としては
どんな形でも勝たせたいと思うのは当然で
ママの方から連絡を受けてあらゆる手を考えたんですが・・・
携帯1台に付き1票ってことで
要するに超アナログ戦略で
「清き1票、ご協力を!」ってオチなんです(汗
いろいろと裏技も考えたんだけどな~・・・
と言うわけで
携帯電話のお持ちの方
このクソギャルに一票をお願いできないでしょうか?
「勝たなきゃ何も起こらない!」
ルーク自身も20代前半の時に
某大手ファッション誌の最終まで残り掲載されたことがあるのですが
勝たないことにはホント何も変わらないんですよね(涙
仕事がない時期が続いたときには
「あの時に勝てれば!」なんて
後ろ向きな考え方をしてしまっていた時期もありました
だからこそ勝たせたい!
このメルマガの属性からしたら
もろに外れているわけですが
「携帯電話1台に付き1票」
これがキモなんですね
ただパソコンからは当然、投票不可
携帯もiPhoneは試したんですが無理でした
(携帯閲覧ブラウザも複数試しましたが無理でした)
要するに普通の携帯
ガラパゴス携帯のみって形になってます
手順としては【携帯】でこちらにアクセス↓
http://www.galspop.jp/
会員登録の必要があるのですが
無料ですし、月末に解除でも構いません
エントリーNo.20
【里奈】が今回の主役の彼女であり
初対面で「ハグ&キス」数日後には「うんこ扱い」のキュートなティーンズ
11月号の読者モデルオーディションとなっていますので
ご協力いただける方はお早めにお願いいたします
投票に興味がない方でも
確実に顔と名前は覚えてやってください
詳しくは話せませんが
確実に将来有望で確実に有名になりますから^^
だってオヤジが・・・
最後に投票に関してぶっちゃけますと
多少、面倒かなと言った印象なんですが
携帯=10代からもキャッシュポイントになる
このような現状もありますから
「今の10代ってどんなものを見てる?」ってことも含めて見ることで
ネットビジネス的に学べることもありますから是非、ご覧頂きたいと思ってます
彼女からもいろいろと聞いたのですが
Popってのは相当に影響力があるらしく
今回のちょっとした掲載だけでも
原宿で「頑張ってください!」と声を掛けられたらしいです
これって凄いことですよ!
どんだけ、しっかり見てるんだ!ってことですからね
ルークなんて
70万部の雑誌に顔アップ、名前付きで載ったことありましたが
誰も気が付きませんでしたよ・・・涙
女性の方!いかかですか?
それから男性の方は投票していただけるようであれば
お手数ですが先にメールで連絡いただけませんか?
ちょっと、いろいろあるみたいなんで・・・汗
メールフォーム↓
http://tsuigeki.info/a/m/943
さて、ルークの媒体がどれだけの影響力があるのか?
そもそもネットの繋がりの可能性って?
将来的にはネットの力使って
売れないタレント、アーティスト、モデルを
有名にしてやれるビジネスを作りたいと思っていますので
その第1歩です!
【追伸】
今日の記事は多分
これまで1000通以上書いたメールの中で最も時間をかけて書きました
というよりは掛かってしまいました
もう10年以上の付き合いですから
思い出も付きないし
考えながら書いていたら3時間近く掛かりました
ママとも話すんですが
「10年って言ったらお互いの恋人とかよりよっぽど長いんだよね~」なんて(汗
【追伸・2】
パソコンカタカタ
ネットビジネス実践者さんの力で
Popモデルとか輩出できたら
こんなに痛快なことはないと思いませんか?
アフィリエイトからギャルへ!
さあ!俺達もギャル革命に加担しよう!
■■■編集後記■■■
「自分、今でもモデルやることは諦めてないんで!」
これはマジな話で
これからモデルとして活動するには?って話も
モデル時代の師匠とはしますし
需要的に専業モデルって形になると厳しいのですが
立場を変えて「モデルの活動も行う」って形であれば
十分に勝機はあると思ってますし
その需要であれば世代的に可能性も大きい
自分がまたモデルとして活動するためには?
その鍵は自分が他人を有名にしてやれるかどうかが鍵!
応援すること
そして成果を出すことに貢献すること
これが可能な人間になれれば
自分も勝手に有名になれると確信してるし
やりたいことも可能になってくる
モデル時代を振り返ると
マジで「ブッ殺したい」奴が数名いるんですが
また、ひょっこりゾンビのように現れて
断りようのない素晴らしいオファーを提示し
逆に驚くぐらいに稼がせて
「やりましたねぇ~♪」と
微笑みながら
肩をポンッポンッと叩いて立ち去るのが
俺の野望!
嫌な奴でしょ?
【追伸】
名刺の肩書きの「モデル」は一生消しません!
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントをどうぞ