何を表現するにしても
ただの「もの」にしてしまうな!って話しをします
アフィリエイトで紹介して売るって事をするわけですが
紹介する際の武器の1つとして文章がある
まあブログであれば画像を使ったり文字を装飾したりと
表現方法はいろいろとあるんですが
とにかく文章で読み手に伝えていくもの
例えば、あなたが道を歩いていたとして
ハンバーガー屋さんの看板を見たとしましょう
「ハンバーガー 1000円」
このように書かれていたらどのように感じるでしょうか?
ルークの場合は無類のハンバーガー好きですので
気になって店を覗くでしょうが
普通の人の感覚であれば
「ハンバーガー1000円?高っ」
こう思われて終わってしまうことが大半では?
ルークのような客を集めたいのであれば別ですが
商売を成立させる以上は多くの人たちに興味を抱いてもらわなくてはならない
「ハンバーガー 1000円」では
ただのハンバーガーが1000円という印象を持たれ
中には「あの店は高い高級な店だ」と敬遠する人もいるかもしれません
興味はもたれても食べるかどうか?って事にでもなれば
ちょっとハードルは高くなってくるはず
何故ならハンバーガーは
安いジャンクフードってイメージが強いでしょうからね
そんなものを1000円で売るためには表現の工夫が必要となる
相手に伝えるべき流れとしては
・ハンバーガー1000円?
↓
・どんなハンバーガー?
↓
・そんなハンバーガーが1000円で食べられるの?
↓
・安くない?
最終的には1000円でも安いと思わせる必要がある
ではどうすればよいのでしょうか?
「ハンバーガー 1000円」にライティングの魔法をかけてあげれば良いわけだ!
まず「●●牛100%使用ハンバーガー 1000円」
これはどうでしょうか?
ただのハンバーガーよりも確率は上がるでしょうが
ちょっと個人的には惜しいのかなと・・・
というのも「●●牛」の価値が大衆には伝わらないでしょうから
「それって高いの?安いの?」みたいな・・・
まあ高級そうなイメージはあっても判断が分かれるところ
てか、これって多いですよね
効果はあるのでしょうけどルークだったら選択しません
それではかなり大げさにしますが
「当店限定!あの人気投票1位ぶっちぎりの行列が出来るハンバーガー 1000円」
(注・嘘はいけません)
誰でも書けるものではありませんが1000円でも納得出来ませんか?
例としてあげたコピーは何であれ
「ただのハンバーガー1000円で終わらせるな」って事!
ズルいコピーを挙げさせてもらえれば
「10000円のハンバーガーが今だけ1000円」
情報商材の世界では蔓延していますが効果があるからこそ使われるコピー
何でもいいですから
目の前にあるものを少しで高価に見えるように
表現できるように日々練習してみましょう!
とにかくただのハンバーガー1000円だと読み手に思われてしまわないように
ライティングテクニックは磨いておきたい
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メルアド入力後のメールのタイトルこれにも魔法がしっかりとかけられていますね^^
ライティングのセミナーで学びつつ
目の前にあるもの何でも良いですから
コピーを足して高価に思われるように表現してみましょう^^
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